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第032話 相談しない子
テニスは、その後しばらくしてから通う曜日と時間帯を変えたために雰囲気も変わり、そして更にしばらくしてから辞めることになった。


その場での問題は解決されないまま、なんとなくなんとなく終わっていった。


しかし、なぜわたしは、このことを母親に相談しなかったのだろうか。


テニスの後に、みんなでお菓子を食べる習慣があるということ。


そして、自分もお菓子を持っていかなければならない雰囲気だということ。


同じ状況に陥った場合、親に相談する方が自然に思える。


相談しても、先が見えていたからであろうか。


どうせ普通のお菓子を持っていくことはできないとわかっていたからだろうか。





わたしは、現在に至るまで、まともに親に相談したことは一度も無い。


アルバイトも部活も志望校も進路も塾も、一切相談した覚えはなく、すべて自分で決めてしまってから事後報告だった。


それでも大丈夫なんて、両親が寛大だと思われるかもしれないが、そうではない。


ただ、わたしが全く言うことを聞かなかっただけである。


これは、もうすでに小学校1年生の時には、とうに始まっていたことだった。





言うことを聞かなければならないはずの親が、食べたいものを食べさせてくれない、気持ちをわかろうとしてくれない、自分が正しいと思っているだけのことを絶対的な真実だとして強要してくる。


どこにでもある問題だろう。


わたしはせめて、自分の未だ見ぬ子供も含めて、赤ちゃんであろうと老人であろうと、ひとりの人間と人間どうしとして向き合いたいと思う。


年上だから必ずしも優秀で徳があるとは全く思っていないし、年下だからダメだとも限らない。


礼儀上、年上に敬意を払うこととは別次元の問題だ。


理想論だといわれるかもしれないが、子供に対しても、普通に他人に接するように、相手の都合や気持ちも考えて、接していきたいと思う。



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【 2007/11/07 06:00 】

わたしの過去~小学生~ | コメント(7) |
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コメント
--- ---

いつも拝見してます。

今回のお話、マクロビうんぬん、関係なしに
その通りだと思いました。
私と母の関係と似てるな、と思ってコメントしたくなりました。
相談したって、答えはわかってる。
否定される。
それなら相談なんてしないで、勝手に決めて、結果報告すればいい、ってなっちゃいますよね。
やっぱり、親であれ、子供であれ、
話に耳をかたむけて、
その人を理解しようとして、
うけとめる、って
ほんとに大切なことですよね。

ところで、りほさんは、子供の頃
内緒で食べたお菓子とかで、
体の調子が悪くなったりとか
そういうことは感じなかったですか?
maple * URL [編集] 【 2007/11/07 10:31 】
--- mapleさん、コメントありがとうございます^^ ---

そうですよね。
親がよかれと思ってしていることでも、いくら子供でも押し付けるのはよくないですし・・・難しいところです。
そこは、相手の気持ちを理解しようとすること、相手の目線になって考えること、これがあるかないかかなぁと思っています。


お菓子なんですが、わたしの記憶にある範囲内では、アトピーへの影響が全く無かったのです。

もしかしたら、長期的な影響はあったのかもしれませんが、それはわかりませんよね。
少なくとも、食べてすぐとか、食べて数日後とか、そのレベルでは無かったです。

現在はマクロビオティックをしていませんが、それでも食べ物による体調の変化を感じることがあります。
たとえば、お菓子をかなりたくさん食べていたのをご飯とおかずをたくさん食べて、お菓子を少しにするとか、そのレベルの話ですけれども。
しかし、そういった変化も、3ヶ月とか半年とか、そのくらいたたないとわからないんですよね。

子供の頃の話ですが、たぶん、影響が無いことが経験上わかっていたから、マクロビオティックに対する疑いをもつようになったということもあるのかもしれません。

りほ * URL [編集] 【 2007/11/07 10:51 】
--- ---

そうなんですか。農薬とか添加物に即反応しそうな気がするんですが。あ、でもマクロビお母さんのお腹の中で育ったら、また違うかもしれませんね。

私は、最近、もらった食べ物とか、外食すると、舌がまずい味がするんです。
風邪ひく前兆のような、まずい舌の味です。
なんなんだろう?風邪ひくの?
ってずっと思ってて、色々考えてみると
多分添加物だと思うんですね。
そういう風に敏感になってはいるみたいです。

そうなると、今まで普通に食べてたお店とかに行くと、まずい、う、気持ちわるい、
ってなってくるんですね。
そこに確かに少しは、あんまり体によくないんだろうなーって気持ちは入ってますが。

なんか、とりとめもなくなってしまいました。
すみません。
これからも色々、ブログ、書いてくださいね。
maple * URL [編集] 【 2007/11/08 10:04 】
--- ---

ひとつめは、反応する度合いは人によりけりだということ。
ふたつめは、子供がそこまで味を意識できているかどうかということ。
みっつめは、そこにはやはり気持ちが入っているということ。

ちなみに、過去記事を読んでいただいていたのであれば、ご存知だと思いますが、わたしの母は妊娠中にはマクロビオティックをしていませんでした。

今現在、種類によるのだと思いますが、あまりに添加物の多いものは、舌に変な感じがするので、そういうことならわかります^^

ただ、天然の添加物(?)と、人工的な添加物って、わけられないのではないでしょうか。
豆腐のにがりだって、添加物ですし・・・。
どこで分けるのでしょうか。
日本人の場合、自給自足でもしていなければ、たいてい農薬や添加物の入っているもの食べていると思います。
マクロビオティックのお店なんかを見にいっても、一見わからないようにはなっていましたが、農薬のたくさん使われているものや、外国産のものも、わたしの分かる範囲でも結構ありましたし。
なので、一部には質の問題もありましょうが、まぁ程度問題かと思っています。

わたしの場合は、子供の頃は全然味がわからなかったですね。
実際、子供はみんなだんだん味を覚えていくものですが、そういう意味ではなくて、食事は楽しむものではなかったので、味わうということをしたことが無かったからだと思います。
マクロビオティックをやめてから、大人になってきちんとした味を覚えるのは、とても大変でした。
やはり、子供のうちに身につけておきたいものです。
りほ * URL [編集] 【 2007/11/08 14:35 】
--- こんにちわ ---

いつも興味深く拝見しています。

私はマクロビとは関係なく、りほさんがご両親に対して感じてらっしゃるような「言ってもわかってくれないだろう」という気持ちを持ち続けて育ちました。
自分が親になった時には、絶対にそんな親にはならないぞと思っていました。

今、2児の母です。

りほさんがおっしゃる通り、親は良かれと思っていろいろします。
自分なりには子どものためを思ってしているわけですね。

客観的には何が正しいかなんてわからない。
子どもがどう感じるかはとても重要。
子どもが安心感を持てるような親でありたい。

難しいです。

改めて、子どもにとってよい親でありたいと思いました。
りほさんのブログを読ませていただいていると、いろいろなことを考えるよいきっかけをもらうことができます。

りほさんもまだ見ぬ我が子ときっと真摯に向き合って付き合っていかれるのでしょうね。
naon * URL [編集] 【 2007/11/13 11:01 】
--- naonさん、コメントありがとうございます^^ ---

考えるきっかけになれるということは、わたしとしては、とても嬉しいです。
ありがとうございます。

わたしの母も、一生懸命でしたし、頑張ってくれたことは事実です。
でも、ただ頑張ればいいというものではないんだなぁ、とつくづく思わされました。
なので、わたしは「頑張るのは当たり前。その上で、頑張る方向が重要」だと思っていますが、自分がそれができるのか、できているかと言われると、厳しいかもしれません。

何か気付かれたことがありましたら、また教えてくださいね^^
お母様の立場の方のご意見は、とても参考になります。

これからもよろしくお願いいたします。
りほ * URL [編集] 【 2007/11/15 00:32 】
--- ---

こんにちは
とても昔のブログなので、コメントしてもなぁと思っていましたが、とても参考になるブログなのでコメントさせて頂きます。
現在のりほさんはどのように過ごしていらっしゃるのでしょうか

共感する部分がマクロビや親との関係や多数あります。わたしは昨年マクロビを始めて、人生で最も健康を感じることができました。動物性排除というのは、なんとなく動物として生きてきた歴史などを考えると少し違和感があるので、外ではあまり気にせず食べましたが、家では基本的にマクロビで、何より添加物フリーをモットーにやっていました。8-9割の添加物は排除して生活していました。マクロビの店では半数以上は却下、いや合格ラインは1割程度というくらいのレベル感です。それがストレスが契機か崩れてしまい、酷い過食症になり、機能性低血糖症、甲状腺機能低下、貧血、座骨神経痛にまでなり、とても苦しい毎日を送っています。病気との関係は難しい説明になり、ここでは話し切れませんが、全て食に起因しています。
色々と専門的な病院に行ったり、改善方法を試していますが、やはり自然食か、という所に回帰しています。
昨年は毎日毎秒健康元気になっていったので、ストレスなく実践しているつもりでした。でも原因は他のストレスかもしれないとは言えど、崩れてしまったのは事実だし、昨年のストイックなやり方はやはり無理があったのだろうかと、悩みの狭間にあります。
やはり自然食が良いのは自分の身をもって感じます。ただ、きっと、どれだけ緩く、継続してストレスなく出来るか、ということが、致命的な重要なポイントなのだと思います。私は割と猪突猛進してしまうタイプというか、0か100かという性格で幼少の頃から生きているので、曖昧だとか適当だとか程々ということほど、私にとって難しいことはありません。もっと気楽にとか、出来なくてもいい、とか言われるほどに、それが強烈な難題であることを感じて生きてきました。

自然食やマクロビの考え方はやはりとても参考になる、健康へのヒントが散りばめられているとは思います。きっとこれは誰にも否定できないだろうとも思います。勿論、不可解な点があるのも否定しませんが、総じて現代のジャンキー食生活から見れば、ある程度、適格な指針であるとはおもいます。ただやり過ぎるのはジャンキー生活より毒にもなり兼ねませんね。
自然食回帰の中、このブログに出逢ったのは、私にとって最も難しい程々にやる、という試練を乗り越えるためのヒントなのかなと感じています。
本当に難しくて、そんなに難しいなら、やり過ぎる人生で生きていこう、その方が楽なんだ、と思ったこともありますが、やはり生きていくのに本当に必要な要素なので、諦めずに程々を目指して生きていけたらと思います。
程々を目指すのも意識しすぎて苦しいのはまた元も子もないので、やり過ぎる性格を仕方ないと受け止めてそれでいいとしながらも、傍らで程々感をそっと意識して出来たらなと思います。
Marjay * URL [編集] 【 2014/09/22 19:53 】
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